【この記事の結論】 生後3ヶ月の赤ちゃんを連れた新幹線帰省で、最大の荷物となる「ベビーカー」は、我が家にとっては移動の負担を増やすだけの不要な荷物でした。移動手段や現地の環境に合わせた荷物を減らすための判断基準と、実際に役立った事前準備のリストを公開します。
本記事は筆者の体験談です。移動中の赤ちゃんの体調変化や安全確保については、最新の交通ルールや小児科医のアドバイスを優先してください。

初めて赤ちゃん連れで新幹線に乗って帰省するとき、「何を持って帰るか?」で悩みますよね。
大人だけなら着替えと最低限の荷物で済みますが、赤ちゃんがいると「これが無いと困るかも」「念のため持っていこう」と、どうしても荷物が増えがちです。
僕たちも年末に初めて生後3ヶ月の赤ちゃんを連れての帰省をしましたが、
「これは使ったけど、これは要らなかったな」というものがありました。
この記事では、今回の新幹線での帰省の経験をもとに、
- 実際に持って帰ったもの
- 事前に実家に買って置いておいたもの
- 結果的に要らなかったもの
を振り返ります。
結論として要らなかったのは、
- ベビーカー
- 粉ミルクと缶のミルク(少量で足りた)
です。なぜ要らなかったのかは後述しますね。
年末年始、GW、お盆休み等、帰省する際の荷造りの参考になれば嬉しいです♪
帰省の概要(前提条件)
まずは今回の帰省の前提条件です。
- 家族構成:夫婦+子(生後3ヶ月)
- 帰省期間:4泊5日
- 移動手段:新幹線、車
- 荷物は大型スーツケースに入れ、おむつ等はリュックに入れる
実家が遠方なので新幹線移動でした。
また、駅から離れているので車で迎えに来てもらっています。
電車移動を含むので持ち物が多いと移動のしやすさに影響します。
足りないのは不安だけど、荷物が多いと移動が大変になる状況です。
なお、車移動もあるので、出発前に警察庁が案内しているチャイルドシートの正しい装着方法を改めて確認しました。
また、万が一に備えて、実家近くの休日夜間急病診療所の場所も事前に調べておくと安心です。
実際に持って帰ったもの・実家に買って置いておいたもの
まずは実際に持って帰ったものです。
- おむつ類
- おむつ(20枚)
→1日8枚使う。不足分は現地で1袋調達した - おしりふき
→新品を1つ用意
- おむつ(20枚)
- 衣類
- 着替え(肌着・ロンパースを3セット)
→うんち漏れを見越して1セットは予備 - 洗濯用洗剤
→100均の容器に移して4回分を用意
- 着替え(肌着・ロンパースを3セット)
- ミルク類
- 哺乳瓶(2本)
→持ち運びに便利なプラスチック製を用意 - 粉ミルク(20回分)
→100均の小袋に計って入れておく - 缶のミルク(5回分)
→外出中にお湯無しで飲ませられる - 搾乳機
- 授乳用のケープ
→移動時や実家のリビングで授乳をする時に使う - ガーゼ(10枚)
- Milton CP(錠剤タイプ)、マチ付きの袋
→錠剤タイプはかさばらない。袋は100均で買える
- 哺乳瓶(2本)
- 寝具
- おくるみ、スリーパー、スワドル
- その他
- 抱っこ紐、ベビーカー
- 鼻吸い器(手動)
→いつも使っている電動は重いので、コンパクトな手動式を用意
まず、1日の中で使っているものを書き出してリストにします。
その中から、バスタオルなど実家にあるものは除外して、持って帰る必要があるものを特定すると抜け漏れがありません。
あとは、それぞれ必要量を日数に応じて計算します。
年末年始は閉まっているお店も多いので、ちょっと嵩張るけど使いそうなものはとにかく用意していました。
通常の連休ならお店も空いているので、現地調達できるものは除外してもいいかもですね。
なお、普段使っている鼻吸い器についてはこちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください!
次に実家に置いておいたものは以下です。
作ったリストの中から、持って帰れないものをチェックして事前に買って置いておきました。
- お風呂類
- ベビーバス
→持ち運ぶ前に乾かす必要があるので実家に置いておく - ベビーソープ・ベビーローション・ベビークリーム
→今後帰省するたびに使うので置いておく
- ベビーバス
- ミルク類
- 哺乳瓶用のスポンジ
→持ち運ぶ前に乾かす必要があるので実家に置いておく
- 哺乳瓶用のスポンジ
- 寝具
- ベビーマット
→実家に赤ちゃんが使えそうな布団が無かったので買っておいた
- ベビーマット
- その他
- チャイルドシート

帰省を終えて振り返っても、ここで挙げているものは置いておいて良かったと思っています
基本的には、今後の帰省でも使えそうなものは買って置いておくことにしました。
おむつは嵩張りますが、次の帰省ではサイズが変わっているので置いておくことはできませんね。
ベビーバスは膨らませるタイプなら持って帰れそうですが、移動の前に乾かす必要があるので別で用意した方が楽でよかったです。
洗濯用の洗剤は悩みましたが、1本置いておくのはさすがに使い切れないかなと思って、小分けにして持って帰りました。今思えばそれで十分でした。
なお、普段使っているベビーマットについてはこちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください!
持って帰ったけど要らなかったもの
ベビーカー|新幹線での帰省には要らなかった理由
とにかく移動が大変!
電車移動では乗り換えのたびにエレベーターが必要になります。
駅のホームはエレベーターが1つしかないことが多く、帰省シーズンはスーツケースを持った人が多いのでとても混みます。
ベビーカー以外にも荷物はたくさんあるので、歩くスピードもゆっくりになりますし、混雑した駅ではベビーカーを押しながらだと思うように進めません。
乗り換え検索して、30分以上早めに家を出ましたが、結果的には新幹線の時間にぎりぎりになってしまいました。
また、新幹線での置き場にも困ります。
折りたためば座席の前にぎりぎり置けたけど、かなり窮屈。
特大荷物コーナーが空いていたらラッキーですが、いずれにしても邪魔になるシーンが多かったです。
わが子はまだそんなに重くないので、抱っこ紐で良かったかなと思います。
粉ミルク・缶のミルク|帰省で要らなかった理由
全部が要らなかったわけではないですが、1日6回×5日分を用意しなくてもよかったかなと思います。
粉ミルクを使うと、飲まなかった分の搾乳をするのですが、
搾乳機を使うと、それを洗って消毒する必要があります。
移動中は洗えないし、実家でも寝室がキッチンと離れているので、洗うという作業が面倒になるのですよね…。
結果的に、母乳を直接飲ませることが多くなり、粉ミルクや缶のミルクはほとんど使いませんでした。
その方が洗い物も減って帰省中は楽です。
哺乳瓶も1本あれば十分だったかも。
逆に授乳用のケープは大活躍でしたね笑
まとめ
子連れの帰省は、荷物を抱えながら子供からも目が離せないので大変です。
なので少しでも荷物は軽くしたいけど、でも足りないのは不安ですよね。
ベビーカーはあれば便利だけど、大きい荷物になるので、持って帰るかどうかは慎重に考えたいところ。
今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ではまた!


