子育て世帯に最適な間取りは?2LDKでは足りない?

家族が増え、初めてパートナー以外のメンバーが登場する、出産というイベント。

今までは2人だったから1LDKで十分だったけど、少し手狭になってきます。

では実際どのくらい広い家が必要なのか?

今回は、出産を機に2LDKに引っ越したわが家の体験をもとに、この間取りで子育てができるかどうかを考えたいと思います。

引越しの経緯

僕たちはこれまで1LDKに住んでいました。

都内は家賃が高いということもあって、同棲生活はこの間取りでスタート。

今思えば、いや当時から狭いなと思っていました。

寝室に1部屋使えば、残りは居住スペース。

食卓があり、収納に入りきらないものは棚を買って壁際に積み上げる。

これが我が家のウォール・マリア。

何から守られているのかはよくわからないけど、圧迫感があるのは確か。

リモートワークの時はリビングで仕事します。

2人ともリモートワークになったら、2人で食卓に向かってパソコンをカタカタ。

アパートの一室から始まるベンチャー企業さながら、ただの会社員2人が、そろそろお昼にする?とか言いながら仕事していたのも懐かしい。

当然こんな状態で新メンバーの加入が成り立つはずもなく、引越しを決意。

子育てに向けた物件探し

最小限の間取りは2LDK

最低限必要なのは、寝室リモートワークの部屋

わが家では僕が育休を取って、妻が職場復帰しています。

リモートワークの日にリビングをオフィス化すると、赤ちゃんが泣いてリモート会議をジャックします。

かと言って僕とわが子がずっと寝室に閉じこもるのも窮屈で退屈。

となるとリモートワークの日に、リビング・寝室とは別の部屋が必要になるので、2LDKが僕たちにとっての最小限の間取りになりました。

子供部屋の要否

これは現時点での最小限の間取りであって、後々は子ども部屋が必要になります。

子どもが複数人いたら、もっと部屋が必要になる。

人の数だけ部屋を用意できるほど、都内の家賃は安くない。

でも今後必ず直面する問題でもある。

そのため、最初は2LDKだけど、将来的には引っ越す前提として、この間取りにしました。

子どもは何人授かれるかはわからないし、全てを見越して大きめの家を借りると家賃が上がる。

中学校に入る頃に子ども部屋が必要になるとすると、それまでの12年間、使わない部屋のために家賃を払うことになります。

だったら、今は2LDKにして、10年後にその時の家族構成を元に引っ越そうという作戦でした。

金銭面での比較

途中で引っ越す作戦には経済的メリットがありそうです。

引っ越し費用+新しい家の契約にかかる費用と、2LDKと3,4LDKとの家賃の差を比較すると、
わが家の場合は、4年以上今の家に住めば得する計算です。

思ったより早めに引っ越して、多少損することもあると思います。

でも、次は実際に子育てが始まって「あ、これくらいの広さ必要だ」と目星がついてからの引っ越し。

闇雲に最初から広い家を選んでしまうよりは良いと思います。

実際に子育てして、今の間取りで思うこと

子育てに2LDKは狭く感じる

今、2LDKで育児をしていて思うのは、全然十分な広さではない!ということ。

わが子はまだハイハイもしない寝たきりベイビーだから今は大丈夫。

これが歩き回るようになると少し手狭かなと思います。

LDKの広さにもよるけど、子どもを遊ばせておくスペースがあまりありません。

子どものおもちゃを収納するスペース、教科書や鞄を置くスペース、一体どこに置こうか?

もちろんリビング以外に置けるので、何とかはなる。

それでも、物が増えてちょっと散らかった家になっちゃうのかなという感じはします。

1LDKで子育てしている世帯もある

以前住んでいたアパートには、子連れの家族が住んでいました。

間取りは僕たちと同じなので1LDK。

それでもいける人はいけるみたい。

当時2人で住んでいても狭いと思っていたのに、「一体どうやって住んでるんですか?」と聞きたいけど聞けず。

東京って近所付き合いとかないから話しかけにくいよね。

きっとミニマリストで持ち物が少なく、極限までペーパーレス化し、収納ライフハックのプロの人だったんだと思います。知らんけど。

思えば、自分が子供の頃も、リビングは食卓とテレビを置くスペースくらいで、決して広くはなかった。

それでも小さいころは食卓の周りを走り回っていたし、それで怒られもしたけど、狭いと思ったことはなかった。

親からすると、広々と遊ばせてあげたいって気持ちも出てくるけど、子どもたちは今あるものを遊びに変える天才。

その空間でできることを見つけ出し、何が面白いのかよくわからない遊びを発明してゲラゲラ笑っていた記憶があります。

ボールを投げて遊びたい時は近所の公園に行ってたし、それが不便・不自由だとはならなかった。

広さや間取りを気にしているのは実は親だけで、子どもは意外と気にしてないのかもしれません。

まとめ

僕たちにとって2LDKは決して十分な広さがあるとはいえません。

子どものことを思うともう少し広い家にしたいと思うのが本音です。

ただ、当の子どもは恐らくそんなこと気にしないのではないかなと思います。

大きくなったら勉強部屋なり、一人になれる部屋があった方が良いですが、小さいうちは2LDKで意外と十分なのかもしれません。

育児太郎
育児太郎

ではまた!

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